酒をやめたらこうなった

アルコールに苛まされた過去を持つ40代です。2016年夏以来、断酒しています。アルコールをやめるに至った経緯や心情、現在の生活、断酒継続の私なりの方法を綴っていきたいと思います。少しでもアルコールに悩む人の参考になればと思います。

あっさりすべてを捨てる準備

酒を止めてからと言うもの、

ものごとに対する執着が、

薄くなってきたような気がする。

今も一生懸命に打ち込んでいるものがあるが、

捨てられるかどうかを自問自答してみた。

好きだし、続いているけど、

そのときになれば、意外とあっさり離すことが出来る気がする。

自分が今やっている役割についても、

人がどうこう言おうが、どう思われようが、

私自身は、そこにそれほど執着はないし、

驚くほど簡単に、自分としては離れられるだろう。

やりたいやつはいるんだし、

あれこれ指図されるようなら

真っ平ごめんだ。

自分の時間とお金をかけてやってることだし。

好きなやつがやればいいし、

譲りますよ、そんなもの。

どこにでもいるから、やりたがりは。

私もそうだと思われていたとしたら、

完全に間違いだ。

喜んで譲る。

大切にしていると思われる場所も、

人間関係も、いざとなったら捨てようと思う。

まったく断ち切ってしまう。

そのつもりで、平素から付き合えば、

一時が、ものすごくかけがえのないものとなる。

かといって投げ槍でもないし、簡単には投げ捨てないけど。

つまらないことでも、面白くやっている方だと思う。

大抵の人はお金が発生しない仕事など、

仕事ではないと思っているし、

働くの人それぞれの定義も、お金が入ることが

前提にあるだろう。

だけど、私はそうとも思わない。

働くの漢字を分解すれば、

人のために動くことになる。

そこにはお金が入るのか。

気持ちの表れがお金というひとつの形である。

仕事も、仕える事だ。

誰のために?

やはり人のためになる。

だから、そんなにお金が稼げなくてもいいんだよとこのところそんなふうに思っている。

ひとりならそんなに生活にお金も遣わない。

話が逸れたけど、しっかり準備して、

いつかは離れる日のために、

その日を精一杯生きて、

あっさり手放していこう。

大切に思えることほど断ち切る気持ちを

普段から持っておこう。