酒をやめたらこうなった

浴びるほど飲んでましたが、2016年に断酒しました。ブログ始めた当初は断酒について綴ってましたが、今じゃなんだかよく分からないブログになってます。

断酒後と飲酒時代の朝の比較

断酒をしてからというもの、

 

朝が滅法、気持ち良く感じます。

 

景色がくっきり目に映る。

 

季節の匂いを感じる。

 

風の音、小鳥のさえずり、

 

温度、湿度など、五感に入ってくる情報量が

 

格段に上がってくるようです。

 

睡眠にも、良い影響がみられ、

 

一晩眠ると、生まれ変わったように、

 

身体中の感覚が、リセットされます。

 

まるで、何度も何度も生まれ変わるように

 

生を迎える朝は、感動的になります。

 

ひとしきり、犬の散歩をし、

 

昇る太陽に感謝した後は、

 

美味しい朝ごはん。

 

ご飯と味噌汁、納豆といったシンプルなものでも、

 

殺人的な旨さです。

 

 

それが、飲酒時代の朝は、

 

吐き気と何かへの殺意に満ちていました。

 

あの気持ち悪さと言ったら、

 

フツーに生活してたら、

 

なかなか経験しませんし、出来ませんし、

 

しようとも思わないでしょう。

 

結構、シャレにならないくらいの

 

症状と精神的なダメージを、

 

毎朝、受けていたのではないでしょうか。

 

いや、本当に二日酔いは、

 

重い病気と言っても、

 

過言ではないかもしれません。

 

こんなにつらい症状って、

 

冷静に考えるとないですよね。

 

激しい吐き気と下痢。胃のむかむか。

 

手の震え、身体のだるさ、猛烈な疲れ。

  

激しい頭痛。眠気。

 

カラオケでのシャウトで

 

声もガラガラ、

 

煙草の吸い過ぎで、喉も痛い。

 

それに加えて、鬱。

 

ほんと、死ねばいいのに。

 

また、考えることがどうしょうもない。

 

まず、仕事を休もうか、葛藤する。

 

そして、迎え酒を検討する。

 

昨日の言動をところどころ思い出し、

 

後悔する。

 

言われたことを思い出し腹を立て、

 

先送りにしている問題が再び浮かび上がり、

 

絶望する。

 

その合間に、吐いたり、下痢したり、水飲んだり、

 

忙しいのです。

 

昨晩は、ロクなものを食べてないから、

 

また、〆のラーメンは寝る前にもどしてるから、

 

腹は減っているが、気持ち悪くて、食べられない。

 

迎え酒をするが、最初の一杯が不味い。

 

餓鬼ってこんな状態なのかもしれません。

 

食べたいのに食べられない。

 

好きなものを飲むはずなのに、苦しい。

 

意味不明な思考と行動を、

 

一日でもっとも清々しい時間に、

 

絶望的な気持ちで、一人でやっていました。

 

滑稽すぎます。

 

そして、結局休む。

 

休めた解放感から、本格的に飲み出す。

 

終わってる。